2024年9月の石垣島でのダイビングログ、海編です。
汽水域(河口)でのログはこちらに。
大崎の深場から。
シライトベンケイハゼ。
ペアで瓶に住んでいるとのこと。
外に出てきてくれたのは1匹のみでした。
隣の瓶に住んでいるナカモトイロワケハゼ。
こちらはペアで出てきてくれました!
上の瓶団地の手前にいたダテハゼ属の何か。
ちっこいです。
シマイソハゼ属の1種-3。
お初のハゼです。
オドリハゼ。
こちらは毎度お馴染みです(^_^;)
最近は相棒のエビさんにもピントが合う瞬間を狙っています。
オグロクロユリハゼ。
尾が黄色い個体は先島諸島固有だったような。
イソハゼ属の何か。
他にも1種-〇的なイソハゼを撮りましたが、ピンボケばっかりで。。
以降は名蔵湾での撮影です。
ウロコホオカギハゼ。
泥場にいます。
モエギハゼ。
そろそろヒレナガモエギも見てみたいです。
フタイロサンゴハゼの幼魚。
まだ1cmもないくらい。
アカメハゼ。
白化したサンゴの上に。
ホシゾラハゼ。
数はいますが、中々ヒレ開かずでした。
フタボシイソハゼ。
昨年と同様、オモナガ〜、は見つからず。
ヤギハゼ。
複数でいることが多いみたいですが、このとき見られたのはこの個体のみ。
アワイロサンゴハゼの幼魚。
やはりサンゴの白化が進んでいるようでした。
水温が上がりすぎないようにするためには台風も必要な存在ですね。。
以上、石垣島・海編のログでした。
次の更新はオーロラ観測の予定です。
年始のリベンジ(゚Д゚)